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1985 (昭和60年) |
大型映像の編集及び、上映を目的として東京都大田区田園調布にて創業 |
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1987 (昭和60年) |
東京都大田区田園調布にて、株式会社クロコ・インターフェイス設立 東京都新宿区住吉町に映像編集スタジオ設置 |
1989 (平成1年) |
ビィズ・クロコ株式会社に改組、資本金1,800万円に増資 東京都中野区弥生町に本社を移転、あわせて映像・音響を同時に編集できる プレゼンテーションスタジオを開設 |
1992 (平成4年) |
映像、音響、照明機器のレンタル・販売を目的にビィズ・テック株式会社を設立 |
1994 (平成6年) |
映像ソフト制作の強化を目的にビィズ・オービスト株式会社を設立 マルチメディア・プレゼンテーションに関するソフト、ハード両面からの トータル支援体制を確立 |
1997 (平成9年) |
ビィズ・クロコ株式会社の本社機能を現住所(東京都港区南青山)に移転 |
1999 (平成11年) |
ビィズ・クロコ株式会社に、ビィズ・オービスト株式会社を吸収合併 資本金を 3,000 万円に増資 企業内教育プログラムの企画と講師派遣を目的に教育事業部を設立 |
2000 (平成12年) |
ビィズ・クロコ株式会社、ビィズ・テック株式会社のオフィスを現住所に統合し、ビィズ・グループのサービスをトータルかつスピーディーに提供する体制を確立 資本金を5,000万円に増資 都会の寺子屋を目指し、セミナールームCoco-de-sica(ココデシカ)を開校 |
2001 (平成13年) |
ビィズ・クロコ株式会社が、教育関連事業(講師派遣、セミナーの企画運営、
貸会議室の運営)を目的にCoco-de-sica(ココデシカ)ウエブサイトを開設 21世紀のビィズの姿として、映像関連事業、イベント関連事業、そして教育関連事業を加え、3本柱の確立を志す |
2003 (平成15年) |
ビィズ・テック株式会社が、AV機材レンタル事業のオフィスと 倉庫を統合したテクニカルセンターを東雲に開設 |
2006 (平成18年) |
ビィズ・クロコ株式会社が、4月に新スタイルの貸し会議サロン「クオレ表参道」を骨董通りにオープン 8月に虎ノ門駅直結の貸し会議室「エスタ虎ノ門」をオープン |
2009 (平成21年) |
ビィズ・クロコ株式会社に、ビィズ・テック株式会社を吸収合併 資本金を6,000万円とする |
2011 (平成23年) |
Ustream Asia 公認運営パートナーとして「Ustream Studio+ Aoyama Tokyo 1st」を開設 同時にインターネット放送チャンネル「Coco-de-sicaTV」による放送を開始 10月10日10時10分、音楽番組「Sound States」初回放送 |
2012 (平成24年) |
タレント・ミュージシャンなどのキャスティング事業の本格展開を開始 Sound States 1周年記念ライブフェスを渋谷duoで開催 |
2013 (平成25年) |
ショーテクニカルディビジョンの機材・スタッフを拡充。大規模イベントなどのPA/SR体制強化 音楽番組「Sound States」のUSTREAM合計視聴者数が5万人、YouTube動画再生回数が8万回を超える アーティストによる楽曲制作・演奏企画に関する音楽事業の本格展開を開始 音楽 CD 「Sound States Artist.vol.1」を発売 |
2014 (平成26年) |
音楽CD「ASIAN HITS in JAZZ」を発売 |
2015 (平成27年) |
映像機器のレンタル事業強化を目的に株式会社サイ・コーポレーションとの業務提携を開始 貸会議室事業強化を目的に株式会社オフィスパークとの業務提携を開始 |
2016 (平成28年) |
Sound States 5周年記念ライブを六本木 Clapsにて開催 |
2019 (令和1年) |
設立30周年式典を銀座アスター本店で開催(https://youtu.be/4hV69ZI_tcc) | 2021 (令和3年) |
リモート会議やオンラインコンサート中継、ネット番組放送に対応するWeb配信スタジオ 「ココデシカスタジオ」を青山本社に開設 |