• HOME >
  • 特集 >
  • 「展示会で成果を上げるには」- 展示会成功のポイントをご紹介！

展示会への出展をお考えの企業様へ。 企業ブースへの出展・プライベートショーの運営など、展示会のことなら、私たちビィズ・クロコにお任せください！

ナビゲーション プランニング 映像システム プレゼンツール 来場特典 映像記録

展示会成功のポイント 展示会を成功に導くために、まずは経験豊富なビィズ・クロコにご相談を。 会社のブランディングや潜在顧客の開拓、新商品の販促・PRなど、企業の課題解決や目的達成のための有効な方策のひとつが展示会です。営業予算が少ない企業でも、展示会へのブース出展によって販促効果が得られ、売上アップや新規顧客の獲得に成功するなど、業績向上につなげている企業も数多くあります。 「展示会には、出展しているのだけれども、効果を感じられない」「商品には自信があるけど、売り上げに結びつかない」「自社の製品をより多くの人に知ってもらい売り上げを伸ばしたい」といった悩みや疑問を抱えている企業も少なくありません。 まずは、より多くの方に商品を見てもらうこと、知ってもらうことが大切。そのためには、“展示会への集客”が必要条件となります。

集客・PR「ネット放送による集客」 展示会やイベント会場の様子をネット配信・ライブ中継することで集客。 ・ブースや内容の紹介を撮影・配信し、集客に使用 ・定点カメラで賑わっている様子を配信し、集客に使用 ・特設サイト・SNS等を利用、事前告知して集客。 ・サテライト会場等へのライブ中継 事例紹介 JATA旅博2011 旅行業界アジア最大の展示会「旅博」の模様を配信。3日間会期の平日初日プレスデーに会場の各ブースをレポーターが回って見どころを紹介。土日の一般公開への集客へつなげました。最高同時視聴者数 250名　 のべ視聴者数 2,000名 http://www.coco-de-sica.tv/biz/201110011300.html ネット放送による集客・PRの詳細は、こちらへ。

1. プランニング 少ない費用で大きな効果を得るために、必要なことがあります。 コストパフォーマンスに優れた展示会を実現するために、計画から準備においては、下記の5W2Hのフレームワークで検証することをおすすめします。 目的、目標、計画そして準備が大事! When スケジュール、開催日、顧客フォローの期限 Where 出展会場の決定、招待状配布エリアの確定 Who 展示会責任者とメンバーの確定 Whom 招待客、来場ターゲット顧客の明確化 How 演出方法、展示会場での接客方法 How much １日ごとの数値目標、出展予算 できるだけ具体的な数値目標を掲げ、企画を進めていくことが大事なポイントです。 ビィズ・クロコは、展示会の企画から実施まで、トータルでサポート。

2. 映像展示 来場者に立ち寄りやすい雰囲気を創り出す映像などの展示。 味気ないブースの前にスタッフが黙って立ち、来場者が入って来るのを待っているだけでは、ブース全体に立ち寄りにくい雰囲気が漂ってしまいます。自社の紹介や商品の特長をビジュアル化した「パネルや映像展示」でブースの前を通り過ぎる来場者の足を止め、目を向けた方々にチラシやパンフレットを渡しながらお声掛けすれば、無理なくブース内に誘導することができ、商品の説明や商談につなげることができます。

3. プレゼンツール 簡潔で、インパクトの強いプレゼンテーションが、展示会成功の鍵。 参加目的に照らし合わせて「何を」「どのような対象に」「どのように伝えたいのか」に即したプレゼンテーションツールを準備しておきましょう。 プレゼンテーションは、視覚的にインパクトがあり、わかりやすい内容であることが大切。会場での説明があまりに長過ぎると敬遠されるため、伝えたい内容はパンフレットに落とし込み、持ち帰れるようにするなどの配慮も必要です。また、一方的なプレゼンテーションではなく、来場場者参加型のプレゼンテーションにすると、より理解度が増します。 インパクトのある映像制作サービスは、こちらへ。 参加型プレゼンツール作成は、こちらへ。 スマート プレゼンテーションのことなら、こちらへ。

4. 来場特典など 来場者をブース内に誘い込むメリットや特典を用意。 どんなに優れた商品を展示していても、来場者目線での工夫や配慮がなければ集客は見込めません。例えば、プラスアルファの要素として、来場者がそのブースに行きたくなる（来訪の動機となる）何かしらの「メリットや特典」の提供をお考えになってはいかがでしょう。 アンケートに答えるとその場で景品がもらえる、展示会だけの特別価格で商品を販売する、無料相談サービスを実施する… など、来場者に喜ばれるメリットや特典を用意しましょう。 来場者のハートをつかむツールは、こちらへ。

5. 映像記録 次回のために映像による記録を撮っておきましょう。 展示会は、継続的に出展することでその効果がはっきりとあらわれてくるものです。そのためにも、映像による記録を撮っておくことが大切になります。展示会が終了したら、できるだけ早いうちに記録を見ながら反省会をするとよいでしょう。現場の雰囲気が残っているうちに反省会を行うことによって、次回への布石になります。また、映像記録はプロモーションでも活用ができます。撮った映像をウェブに公開したり、編集して商品紹介ビデオとして配布することもできます。 役立つ映像記録サービスは、こちらへ。

Contact - お問い合わせ

私たちビィズ・クロコは、長年にわたる映像制作・イベント上映・オペレーションで培った経験とノウハウを最大限に生かし、お客様のあらゆる業務をソフト・ハードの両面からサポートします。

お問い合わせ・ご相談はお気軽にどうぞ。

お問い合わせ

TEL:03-3479-7321

このページのトップへ