インパクト
超巨大な映像や、 360度の映像と音に包まれたり・・・
大型マルチ映像は、見る人に強烈な印象と感動を与えます。
訴求力
例えば、プレゼン画面、ライブ映像、ツイッター画面・・・
大きな画面に多くの情報を同時に流すことで訴求力が高まります。
話題性
例えば、屋外の公共施設やビルの壁面に巨大な映像を展開・・・
大型マルチ映像を使えば、注目度、話題性が高まります。
クリックすると、サンプルがご覧いただけます。
マルチ映像の研究・論文 著者:脇山真治氏(九州大学教授)
脇山教授は、マルチ映像を長年にわたり研究され、マルチ映像に関する著書、執筆など数多くてがけられてきました。また、展示映像、プレゼンテーションについても研究されています。
脇山教授が執筆された論文の一端をご紹介します。マルチ映像の歴史や様々な視点でとらえたマルチ映像、マルチ映像がもたらす効果など、読み応えのある論文ばかりです。
※トリプルクラウン=3台のカメラで同時に撮影した映像を3面すクリーンに同時に上映する技法
左から
・パノラマフォトストーリー作品『Memory on Days』の上映風景
・12面マルチ映像作品『Coollage of Communication』
・『Collage of Communication』のスクリーン設営
・WATCHOUT(横3面)による作品上映の様子
WATCHOUTは、4:3や16:9という映像の形にとらわれることなく頭に思い描いた形の映像を映すことができます。複数のプロジェクターやPDPを使うため、ハイビジョンを超える高画質、かつ高輝度で映像を投影できます。
高画質マルチ映像システム WATCHOUT とは
複数のプロジェクターを使ってひとつのスクリーンを構成する。 4:3や16:9という映像の形にとらわれない、 頭に思い描いた形の映像をレイアウトすることができる。
ワイドな大画面の迫力、しかも高画質、それがWATCHOUTです。
・他の大型マルチ映像システムに比べ、高画質
・他の大型マルチ映像システムに比べ、ソフト制作費が安価
・海外の映像アーティスト(映像作家)の多くが好んで利用
・現場での映像修正が比較的容易
私たちビィズ・クロコは、WATCHOUTを使った大型映像の【企画〜ソフト制作〜上映まで】を手掛る数少ない会社です。また、自社内にパノラマ映像を編集、上映できるスタジオがあり、いつでも映像編集や試写が可能です(最大40名で試写が可能)。
お客様の声
・モニターのレイアウトが自由自在なので、演出の幅が広がって良かった。
・個性的な演出ができ、カジュアルかつハイセンスなブランドイメージの訴求になった。
・開店/閉店時に電源のオンオフするだけの操作が、とても簡単で良かった。
WTACHOUTシステムを更に詳しく知りたい方は、製造元Dataton(英語)のホームページをご覧ください。 Dataton
以下よりお気軽にお問い合わせください。